
2007.3/8-3/18 会期中無休
美術作品の制作に関する独自の視座で捉え、様々なメディアを用い表現活動を展開する
作家:五十嵐英之 の作品を展示します。
その独自の視座を五十嵐自信は“版画的関係世界”と言います。
五十嵐の版画制作における体験から導きだした思考に起因するものなのです。
その思考はものづくりの独自性を主張するその根拠となるものなのです。
今回出品される作品はオイルペイント(油彩画)、アクリルペイント(水彩画)、ピエゾグラフ(デジタル出力)によるものです。
歴史的絵画における遠近画法や光線の表現などを分析して、独自の視点から新しい表現としてその課題にこたえる作品です。
広い空を思わせるような、「奥行きを感じさせる絵画の表面」が表現されている作品などからは、絵についてゆっくりと考える機会を与えてくれることと思われます。
会場の様子を一部ご紹介。

すべて今回の為の新作ばかりです。
ピエゾグラフ・ポリマー版画など、高知ではあまり接する機会の無かった専門的な技術手法が使われています。
(ピエゾグラフは、エプソンの技術班との共同研究だそうで、
通常のデジタル出力では使われていない特殊インク仕様で、
美しい発色です。)
是非この機会に直接本物の作品をご覧ください。
ポリマー版画は、現在レストルームとなっている小部屋の壁面にこそっと展示しております。
どこにあるかわからない場合はスタッフにお尋ね下さいませ。
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3/8に行われたOPENINGパーティーの様子です。


京都からモリユウギャラリーの方々も来られ、
作品解説のトークイベントも行われました。

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